
職場にインドネシアからの技能実習生の男の子2人が来ています。
初めは言語の違いから、意思疎通すらできませんでした。
これは僕がインドネシア語を学ぶしかないと思い。
ネットでインドネシア語を勉強して2人に話しかけるも、全く伝わらず。
同じインドネシア出身でも、都会と田舎では使っている言語が違うようで。。。
それプラス僕のインドネシア語の発音が違うようで、
結局グーグル翻訳の画面を見せてやり取りしていたのが2年前。。
インドネシアから来たこの二人はすごく優秀で、今では流暢に日本語を話し、冗談を言って職場の雰囲気を明るくするムードメーカーに成長しました。
2人は来年には帰ってしまうので、今のうちに沢山お話したいというのが、
毎日もっとできたらいいのにと思うことです。(仕事忙しくてなかなか話せないんですよね。。。)

ここからは余談です。
最近ふと疑問に思いました。
この二人は同時期に日本に来て、当初二人とも日本語が十分に話せませんでした。
2人はどうやって2年でここまで日本を覚えられたのか。
そして一番気になるのが二人の使う言葉。
もちろん仕事で使う「道具」や「施設」なんかの言葉は、僕ら職場の人間が教えました。
しかし、
「精進します!」とか言うんです。
前に教えたか?いや普通に生活してて「精進」なんて言葉は使わないはず。。
他にも「未熟者ですから!」とか「両手に花です!」とか。。
いったいどこで覚えてくるのやら、、、
急に気になって2人に聞いてみました。
「どうやって日本語覚えたの?」「何を見て日本語の勉強するの?」

Aくん「アニメです!今はワンパンマン見てます!あぁ、あとはポケモンかな?」
Bくん「私は五等分の花嫁です。私は変態ですから!あぁ、よくないですね!」
止まらないBくん「あとはTo Loveるも見ました!あれはえっちですね!」
これがアニメの力ですね。驚きました。
今やアニメは単なるエンターテインメントじゃない。
知識や価値観、文化を学ぶことができる非常に重要なコンテンツであると。
現にAくんとBくんの二人は、アニメからたくさんの日本語と、日本人の考え方、価値観を学びました。
私は今回の質問に対する2人の答えを受けて、
日本はこの大事なコンテンツを、そしてこのコンテンツにかかわるすべての人を大事にしなければならないな、と感じました。

、、そういえば、イスラム教って性的な問題に厳しかった気がするんだけども。
今回、日本のアニメが元は純情だったBくんという男の子を、自他ともに認める「変態」へと変えた訳なんだが、大丈夫かな?大丈夫だよね??。
以上。

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